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勃起不全治療薬の成分とは

女性を背負っている男性

現在勃起不全治療薬として認められているものは主に三種あり、それぞれバイアグラ、レビトラ、シアリスと呼ばれています。
世界で最初に勃起不全改善作用があるとして認められたのがバイアグラであったため「勃起不全治療薬と言えばバイアグラ」というような認識が広がっているのですが、実際の医療の場ではそれぞれの人が求める勃起不全解消のあり方や体質などによって処方する医薬品を決めるため、「これが一番優れている」というようなことは言えません。
さて、それぞれの医薬品が異なる以上は当然有効成分も異なり、バイアグラに含まれている有効成分はクエン酸シルデナフィル、レビトラは塩酸バルデナフィル水和物、シアリスはタダラフィルとなっています。
それぞれの特徴を簡単に説明するとまずバイアグラ、クエン酸シルデナフィルは使用回数が多いため実績・信用性に長けており、即効性に優れておりかつ作用時間が短いため性行為時のみ薬の効果を期待するピンポイントな使用ができます。
次いでレビトラは後述するシアリスとバイアグラの中間的な立ち位置にあり、即効性についてはバイアグラと同等、かつ作用時間もバイアグラよりは優れていますが全体的な勃起不全改善作用はバイアグラより少々劣るというのが一般的な評判です。
そして三つ目となるシアリスは作用が24~36時間持続するという抜群の持続性が魅力ですが、その力についてはバイアグラ、レビトラ二つの薬より少々弱いとされています。
ただ欧米では金曜日の夜に服用するだけで日曜日の朝まで作用があるために「ウィークエンドピル」と呼ばれており、軽い勃起不全改善ということではかなり長けているとして広く受け入れられるようになりました。
その他食事の影響などでも違いはありますが、勃起不全治療薬の成分による大きな違いは以上のようになっています。